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動脈硬化症の医薬品をネット販売で購入し、昏睡状態になる危険

2019年11月04日
食事しているカップル

インターネットの普及により、世界中の商品をネット販売で購入する事が可能になりました。
違法性の高い医薬品を含めると、その中には動脈硬化症に効果があると謳った商品の販売もあります。
動脈硬化症とは、血管内のコレステロールや脂肪により、血管が肥厚し硬化を起こし、そのまま放置すると心臓への負担も掛かり、命の危険を孕む病気です。
大人になってから発症する場合と、幼少期に発症するケースもあり、いずれも特効薬は専門医の処方箋がないと入手出来ない劇薬指定の医薬品です。
しかし、ネット上には即効性のある様に謳った医薬品を販売している業者が多数おり、手軽に入手できる事からつい手を出して利用する事に警鐘を鳴らしています。
説明書等を読むと、なるほど、筋の通った記述が多く、信頼出来る薬の様に思えますが、その副作用は全く明記されていません。
病状改善より恐ろしいのが副作用により昏睡状態に陥ってしまう事です。
家族と一緒に生活していれば救急処置も可能ですが、1人暮らしの場合、そのまま放置されると最悪の事態も免れません。
動脈硬化症の薬は一般人が判断して使用出来る薬ではありません。
体調の変化や、リアルタイムな症状に合わせて調合してもらう医薬品です。
病院へ行くのが面倒だから、便利だから…こんな安易な理由でいつも処方してもらっている薬がインターネット上で売買されていても、決して手を出してはいけません。
特に海外製の薬は品名が同じでも、成分に若干の違いがある薬も多く存在します。
薬品名とパッケージだけでの判断はトラブルの原因です。
制度が確立されている国内です。きちんと医師に診察してもらい、処方箋で正しい薬を服用し、安心して治療に専念しましょう。

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