• ホーム
  • 医薬品のスイッチ直後品目とは

医薬品のスイッチ直後品目とは

2019年09月01日
ベッドで話し合っているカップル

薬事法が改正されて、第一類医薬品の種類のうち、要指導医薬品という区分が新たに設けられることになります。
これは平成26年6月12日から実施されます。

これは、販売する時に必ず薬剤師が対面で販売し、情報提供や指導などが必要とされる薬のことです。
スイッチ直後品目と劇薬がこれに当たります。
スイッチ直後品目とは、医療医薬品から一般医薬品に切り替わったばかりの薬のことで、安全性や副作用などの面においてまだ未知数の部分がある、リスクが確定していない薬のことです。

スイッチ直後品目は原則3年で一般医薬品へと移行し、インターネットでも購入可能になります。
大まかにわかりやすく言えば、リスクの高い薬は薬局でしか買うことができず、その際には必ず薬剤師から直接対面で買う必要があるということです。

また、大きく変わった点としては、今までは第三類医薬品のみしかインターネットで薬を購入できませんでしたが、今後は要指導医薬品以外の第一類、第二類、第三類の薬がインターネットでも購入できるようになります。
要指導医薬品以外の薬を買うことができるようになるので、情報化社会の現代、今まで以上に薬を買うときの利便性が高くなるというメリットがあります。

関連記事
前立腺肥大の薬を比較して医薬品を選ぶ

医薬品を選ぶ際は薬比較をして選択することが大切です。薬比較をすることで医薬品の効果、そして値段等に違いがあります。また症状そのものに効果があるのか、使いやすさについても知ることは大切です。医薬品の薬比較をして、それぞれの特徴を知り、自分がメリットを感じる医薬品を選びましょう。医師とよく相談して選ぶこ

2020年04月08日
高血圧には交感神経遮断薬以外にもストレッチも効果的

病院で高血圧と診断されたなら、薬によって治療が施されることが多いことでしょう。その時に使われる薬が、交感神経遮断薬と呼ばれるものです。交感神経遮断薬は大きく分けて2つあります。α遮断薬とβ遮断薬です。血管を収縮は血管のα受容体とノルアドレナリンが結合する結果起こりますが、この結合を遮断させる働きをす

2020年02月23日
肝がんを治療する医薬品と食物繊維を摂取する意味

肝臓に起こる病気には種類がありますが、比較的程度の軽いものから重いものまで様々です。肝臓に起こる異常で改善が見込める症状と言えば脂肪肝が挙げられます。脂肪肝はコレステロールや中性脂肪が肝臓に溜まることで起こります。脂肪肝の場合は食生活を見直す等の方法で改善が見込めますが、さらに病気が進行して肝炎や肝

2020年01月04日
抗不安薬という医薬品は器質性精神病へ効果があるか

抗不安薬は、近年の精神疾患に対する治療で必要なものとされています。医薬品の進歩とともに、精神疾患の症状を抑えることが出来るようになりました。中でも抗不安薬は、副作用として鎮静作用、筋弛緩、認知機能が低下する、脱抑制になる場合がある、依存性があるという事はあるものの、それらの副作用が抗精神薬に比べれば

2019年12月05日
動脈硬化症の医薬品をネット販売で購入し、昏睡状態になる危険

インターネットの普及により、世界中の商品をネット販売で購入する事が可能になりました。違法性の高い医薬品を含めると、その中には動脈硬化症に効果があると謳った商品の販売もあります。動脈硬化症とは、血管内のコレステロールや脂肪により、血管が肥厚し硬化を起こし、そのまま放置すると心臓への負担も掛かり、命の危

2019年11月04日
劇薬指定品目に分類される薬

劇薬指定品目と聞けば危険であまり使われないイメージがあります。しかし実際にはかなり使われています。例えばノルバスク。高血圧のお薬であり使われている方も多いのではないでしょうか。これも劇薬です。基本的に劇薬に分類される薬は心臓系、血管系、糖尿病薬など身近なものであり決して他人事ではありません。劇薬とは

2019年10月03日
薬のネット販売、問われる自己責任

今の時代は、インターネットがあれば何でもできる時代です。欲しいものがあれば家にいながらいつでも購入することができますし、近場で売っていないものでもすぐに手に入れることができます。かなり便利なので、今では多くの人がつうはんサイトを利用しています。販売されている物の中には、今まで病院や薬局でしか手に入ら

2019年08月17日
薬のネット販売、安全性の確保は

長年インターネットの販売業者と、国やインターネット業者以外の販売業者などで議論が続いていた、薬のネット販売が2014年の6月に施行された改正薬事法により、これまでインターネットでは販売される事が禁止されていた第1類医薬品と第2類医薬品の販売が原則として解禁となりました。この事によって多くの医薬品が、

2019年07月29日