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肝がんを治療する医薬品と食物繊維を摂取する意味

2020年01月04日

肝臓に起こる病気には種類がありますが、比較的程度の軽いものから重いものまで様々です。
肝臓に起こる異常で改善が見込める症状と言えば脂肪肝が挙げられます。
脂肪肝はコレステロールや中性脂肪が肝臓に溜まることで起こります。
脂肪肝の場合は食生活を見直す等の方法で改善が見込めますが、さらに病気が進行して肝炎や肝硬変、肝がんとなると治療は難しくなります。

肝がんを発病したら病院で治療を受ける必要がありますが、手術を受けたり抗がん剤等の医薬品を使いながら治療を続けます。
抗がん剤とされる医薬品には服用するタイプと注射によって体内に直接注入するタイプがあります。
肝がんの治療に使われる医薬品は進歩し続けているため、新しい医薬品が今後も登場してくるでしょう。

医薬品に頼るだけでなく食事療法も大切になってきます。
肝臓は外部から入ってくる有害物質等を解毒する働きがあります。
また代謝にも大きな役割を担っているため、肝臓の病気にかかると解毒や代謝が上手くいかなくなります。
普段から栄養バランスのとれた食生活を送っていれば肝臓の病気にかかるリスクを下げることができます。
肝がんを発病した状態でも規則正しい食生活を取り入れることは必要不可欠になってきます。
代謝が低下すると排泄がスムーズではなくなります。
便秘によって体に悪い影響を与えることがないように、便通を促す食物繊維を多めに摂るよう心掛けましょう。

食物繊維はゴボウやニンジンといった身近な食材を使った料理を食べるだけでも補うことができます。
野菜だけでなく果物や海藻類、大豆製品等からも摂取できる栄養素です。
多くの食材に含まれているので、バランスの良い食事を心掛けていれば無理なく摂取できます。

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